- ①院長は帝京大学溝口病院に初期研修医から10年以上にわたり勤務しておりました。現在も当院の目の前にある溝口病院の医師や様々な職種の医療スタッフとの関わりを保ち続けています。そのため溝口病院と足並みを揃えながらの診療を行うことが可能です。
- ②大学病院への通院は長い待ち時間にもかかわらず、診察時間は短く、十分に話を聞いてもらうことができません。そのような時には当院にて待ち時間短く、時間をかけてお話をうかがいながら検査のみではなく視診・聴診などを大事にする診察が可能です。
- ③疾患が悪化してしまった時や、専門的な検査・治療が必要な時には今まで通り溝口病院での診療が受けられるような形をとっています。溝口病院から当院へ定期の通院が切り替わったとしてもつながりを保ったまま、ご負担を減らすことができます。
- ④当院の在籍医師は全員が帝京大学溝口病院の常勤医師であり呼吸器や糖尿病の専門医も在籍しております。クリニックに通院しながら適切で専門性の高い診療を受けることができます。